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「車の破片」有力、衝突時に付着例…謎の金属片

『全国の国道や県道などのガードレールで金属片が相次いで見つかった問題で、国土交通省は３日、緊急点検の結果、４７都道府県の直轄国道２８０７か所で３１０９個の金属片が見つかったことを明らかにした。
　県道などの少なくとも３０００か所でも見つかった。各地の警察の調べによると、多くは自動車のボディーの一部で、衝突時に付着したらしい。国交省もこの見方を強めているが、かなり前から付いていたとみられるものが多く、行政の道路点検が不十分で、自転車や歩行者の安全が長年、置き去りにされていた可能性が浮かんできた。
　国交省によると、金属片が見つかった場所が最も多かったのは長野県で、１５８か所。これに高知県１５１か所、静岡県１３３か所が続いた。金属片はすべて撤去したが、いずれもさびが激しく、黒ずんでいた。』

えと、このニュースを最初に聞いたとき、

『なんつー悪質なイタズラじゃ』

と憤怒しました。

で、次に聞いた内容が
「全ての都道府県で金属片が見つかっております」と。

『なぬー！全国規模の組織的なイタズラかー！？　まさかショッカーのような犯罪組織があるのか！？』

と少しドキドキワクワクしました（ショッカー、そんなにセコくねーよ）

で、次のニュースで肝心の金属片の映像を見ました

…

あのさぁ

これって、

人為的なモンじゃないよね…、どーみても。

悪の組織がイタズラでやったら（やらんっちゅーねん）もう少しセンスのあるデザインの金属片を装着するだろ？

と、自分なりに推測を立てて、今日ネットニュースを見ると上記のような記事が。

なかなかオレも名推理？
（普通、誰でも気付くって…）

つーかさ、事故の検証したときに気付けよ！
そして、撤去しとけよ！
怪我人も出てるんだから、そこんとこ手ぇ抜かずにキッチリやって下さい＞警察な人々　
あ、でも届出のない事故もあるもんなー。

つーわけで、
今後は（も？）山でワインディングを走る時はあまりカードレールに接近しないがロメオのためっつーことですな。

皆さんもコーナー攻め過ぎ注意！（攻めねーよ）